セッションで使うワークの紹介
2016/10/31
⦁ 自然な声を引き出すワーク
ヴォイスヒーリングの基本ワークです。
全てのセッションの一番初めに行います。
セッションを行う上での準備にもなり、とても重要なワークです。
⦁ チャクラの活性化ワーク
マントラを唱えながら、各チャクラの調整を行っていきます。
響きが悪いチャクラには、必要なエネルギーを歌で届けます。
⦁ 内的葛藤の統合ワーク(光と闇の使い分け)
『最低最悪な自分』と『最高最良な自分』、どんな自分がいてもいい。
そのありのままの自分を歌で表現していきます。
そのありのままの自分を表現し、認識したうえで、
理想の自分を歌で表現していきます。
⦁ 感情開放のワーク
“内的葛藤の統合ワーク”のショートバージョンで、感情開放に特化したワークです。
ネガティブな感情の開放。ポジティブな感情を不足部分に補うことを目的とします。
⦁ 現在・過去・未来のバランシングワーク
過去のトラウマや言い訳を開放。
本当に自分が求めているものに気づき、
それを自分で自分に与えていくワークです。
⦁ ハッピーチャイルドと出会うワーク
子供の冒険心 ワクワク 好奇心を持った自分自身を表現していきます。
インナーチャイルドという、傷ついた子供時代の自分の癒しも大事ですが、
ハッピーチャイルドの勇気や冒険心も大切です。
耐えるのではなく、ダメージを受けない“さらっとかわすしなやかさ”
を育む目的のワークです。
⦁ ジュベリッシュワーク
頭の中のゴチャゴチャをスッキリさせるために、
思考ではなく感性を優位にしていくワークです。
言葉の枠組みを外し、自分から湧き上がるままに声を発していきます。
⦁ オーラプロテクト
他のエネルギーから影響を受けない自分。
不安や恐怖から遠ざけられた自分のイメージを定着させていくワークです。
⦁ 祝福のワーク
クライアントさんの本質のエネルギーを、
アーティストが感じたままに歌で表現し、
クライアントさんご自身の本質のエネルギーを引き出していきます。
・スペースソーティング
”肉体を持った自分”以外の存在、ハイヤーセルフ、守護天使など
様々な存在とチャネリングしていきます。
そのチャネリングした存在へ質問を投げかけ、
返事を受け取るワークです。